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ホスピタリティー
- hikarilaboratory
- 2016年11月24日
- 読了時間: 1分
過日に、宇宙と芸術展を観に行きました。
その際に、、
外国人の方が、スタッフの方に何か質問されているようで。
スタッフの方は、英語がおそらく苦手なのか、
後ずさり。そして後ずさり。。
遠目から、
おそらく「写真を撮っても良いか?」
というジェスチャーつきで質問されており、
「だめだ」 と 手を横に振り、
一刻もここから立ち去りたいという雰囲気を、全面的に醸し出されてて。。
質問が言葉で返ってこないことより、
その雰囲気に、なんだか嫌な気持ちにさせてしまいますよ。。
私も英語は得意ではないけれど、そういうことじゃない。
質問をする
「相手に応えたい」
この気持ちが大事だと思う。
関東に来て1年半の間に、外国人の方に道を6回程度聞かれ、
むしろ私も道はわからないけれど、
Google mapを利用しながら、
片言でも通じるし、
最後は「thank you」「ありがとう」と
笑顔がもらえたりするわけで。
きっと、伝わらなかったとしても、
「自分のために応えようとしてくれた」
と、そのときに感じたなんとなくの感情だけが
記憶に残るものだと思います。。
何気ない日常だけど、
相手を想う こころ、
大事ですね。
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